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LiveMaker用サンプル
LiveMakerとは、ヒューマンバランス社から提供されているオーサリングツールで開発が容易な『GUI』を採用。
ノベルゲームを製作するにあたり、スクリプトを理解せずとも圧倒的に分かりやすく使いやすい仕様になってい
ます。
多機能高品質で、ちょっといじれば誰でも簡単にノベルゲームが作成できます。
詳しくは下のサイトでご確認ください。
 
LiveMaker 作成元:http://www.livemaker.net/



クリック検出用サンプルpart2:click_test_2.lzh(243KB)
プロジェクト概要
 基本的にはクリック検出用サンプルpart1と同様の流れになっています。

 2秒間の時限性で「何回クリックできたか」を検出します。
 制限時間は、テキストボックスの上に表示しているゲージで表現しています。
 テストを開始したら、画面内を2秒以内に連続でクリックしてください。
 クリック回数に応じて表示されるメッセージを変更しています。
 7回未満は「bad↓」と表示し、10回以上の場合は「perfect!」と表示します。
 7回〜9回の場合は「good!」と表示します。
 テスト終了後は、リトライするかを選択することが出来ます。



プロジェクトの流れ

1.初期設定
 時限表示のゲージを表示するために、透明な画像(透明.gal)を表示して開始を待ちます。
次に、画像をゲージに変更(gage.gal)し、必要な変数を準備します。

2.==クリック判定ループ開始==
 マウスの左ボタンを監視し、ボタンが押されていれば「クリック回数」に「+1」します。
 クリック回数に対し加算があってもなくても、マウスの左ボタンを「押していない状態」にセットしなおします。
 何も記述していないテキストノードは、変数の更新やクリック監視の為に挿入しています。
 また、計算ノードのみのチャートでは「暴走防止」のためにテキストノードが必要です。
 現在の時間は2秒間に対し何%かを計算し、ゲージの横幅に反映します。
 0%以下になったらゲージを透明な画像(透明.gal)にし、ループを抜けます。→3へ
  ==クリック判定ループ終了== 

3.クリック回数に応じ分岐
 クリック回数を表示し、回数に応じて分岐を行います。
 (1) 7回未満→失敗ノード→リトライ表示へ。
 (2) 10回以上→完璧ノード→リトライ表示へ。
 (3)上記以外→成功ノード→リトライ表示へ。

4.リトライ表示
 メッセージボックスに「もう一度?」と表示し、再試行の選択を実行します。



1.使用している変数について
(1)システム変数
 ・@LClick :マウスの左ボタンが押されると、TRUEを返します。
 ・@TickCount :プログラムが開始してからの時間をミリ秒単位で返します。

(2)ユーザー変数
 ・クリック回数 :「@LClick=TRUE」をカウントした回数です。
 ・誤差 :テスト開始時の時間を保存しておきます。
 ・timecount :10秒を表しています。(10秒=10000ミリ秒)
 ・percent :10秒に対する現在の時間と開始時の時間の差の割合です。
 ・選択値 :文字列選択の選択肢を表します

2・使用している関数について
 ・SetProp :指定したコンポーネントのプロパティを設定します。

3.使用しているプロパティ値について
 ・PR_SOURCE :画像を設定します。シナリオノードの画像変更と同じです。
 ・PR_VISIBLE :画像の表示・非表示を設定します。
 ・PR_ZOOMX :横の拡縮率です。設定する値が256で等倍表示、128で1/2表示です。

当ページに掲載しているサンプルについてのご質問は「つちー」までお寄せください。

作成・稼働環境(OS)

 Windows98/ME/2000/XP

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